やっぱり気軽さが2018/05/22 06:55

焼きそばを作る際、フライパンに焼き付けるように焼くと、ゴムゴムして食べ応えがあって自分の好みであります。通常、蒸し麺として売っている焼きそばではなく、中華麺で挑戦。茹で時間指定通りに茹でまして、水で締めて、フライパンに投入、というプロセスを経て焼き付けると、理想的なものが出来上がります。ちなみにうどんでも同様の結果となりました。これもテフロンのフライパンのおかげで気軽にできるようになったと思います。ああ便利。気軽さには抗えない。鉄製のプライパン、どうしよう。。。